消防本部からのお知らせ 一覧
第21回下北広域婦人防火クラブ連絡協議会研修会・交流会が開催されました
平成29年10月8日(日)、大間町において、家庭での火災予防の知識の習得、地域全体の防火意識の高揚を図ることを目的に研修会を開催しました。 クラブ間の意見交換や合同研修など交流を行いました。 下北広域婦人防火クラブ連絡協議会嘉賀会長あいさつ 下北地域広域行政事務組合消防長髙橋聖あいさつ 研修会・交流会の様子 ...2020年10月7日 更新 | 消防本部からのお知らせ一覧へ
「子供防災キャンプ」を開催
むつ市中央公民館主催で、災害発生時の避難所生活を想定し、その状況を実際に体験し防災について学び、災害に備える心構えを養うことを目的とした「子供防災キャンプ」が9月23日から9月24日にかけて開催されました。 大湊消防署から両日とも職員7名が出向し、各プログラムの指導を行いました。 初日は岩手県豪雨災害緊急消防援助隊出動時の講話、及び心肺蘇生法やAEDの取扱い、119番通報体験、ロープワー...2020年10月7日 更新 | 消防本部からのお知らせ一覧へ
平成30年度危険物安全週間推進標語の募集について
毎年6月の第2週を危険物安全週間とし、下北管内では看板やのぼり旗の設置やホームページ掲載により広報を行ったり、管内事業所への立ち入り検査や消防訓練を実施し、危険物の保安に関する意識の高揚と啓発を図っています。 平成29年度危険物安全週間推進標語として、「あなたなら 無事故の着地 決められる!」を危険物の貯蔵・取扱いの安全を呼びかける標語として掲げ実施したところですが、消防庁では、平成30年度...2020年10月7日 更新 | 消防本部からのお知らせ一覧へ
平成29年度危険物事故防止対策論文の募集について
総務省消防庁の危険物事故の統計として、平成28年中の危険物施設における事故件数は571件で、事故の発生が最も少なかった平成6年と比べると約2倍となっています。 総務省消防庁では、危険物の事故防止を推進するため、危険物に係る事故防止や安全対策に関する論文を下記のとおり募集していますのでご応募ください。 記 募集期間 平成29年10月3日(火)~平成30...2020年10月7日 更新 | 消防本部からのお知らせ一覧へ
平成30年度全国統一防火標語の募集について
家庭や職場・地域における防火意識の高揚を図ることを目的として、総務省消防庁では一般財団法人日本損害保険協会との共催として平成30年度全国統一防火標語の募集案内がありましたので、お知らせします。 詳しくは下記リンクにてご確認下さい。 ↓一般財団法人日本損害保険協会リンクはこちら↓ 平成30年度全国統一防火標語の募集...2020年10月7日 更新 | 消防本部からのお知らせ一覧へ
パッケージ型消火設備の不具合等の発生について
消防用設備等の屋内消火栓設備で代替設置が可能となるパッケージ型消火設備の不具合が総務省消防庁に報告されましたので、その内容についてお知らせします。 不具合内容及び対象製品 1.不具合内容 一部のパッケージ型消火設備Ⅰ型において、ホースに異物が詰まり、消火薬剤の放射力が弱まること。 ホースの異物は消火薬剤が流入し固化したもので、放置しておくことで放射できない可能性があります。 2...2020年10月7日 更新 | 消防本部からのお知らせ一覧へ
むつ消防署に新しい救急車が配備されます
下北地域広域行政事務組合むつ消防署に、救急車(高規格救急自動車)が更新配備されます。現救急車は平成17年に配備され、今日まで多様な救急事案に活躍してきましたが経年劣化による車両本体及び車載している高度救命処置用資機材の老朽化が進んでおり、最近の救急業務拡大に対応できないことが増えてきているため、更新されるものです。 このたび、配備される新救急車は室内幅が現行と比較し13㎝広くなったことで、「...2020年10月7日 更新 | 消防本部からのお知らせ一覧へ
平成28年版消防年報を掲載しました。
消防年報 平成28年版の消防年報を編纂しました。 「平成28年版 消防年報」 ①表紙~目次 ②消防力の現勢 その1 ③消防力の現勢 その2 ④火災統計 その1 ⑤火災統計 その2 ⑥救急・救助統計 ⑦予防統計 平成27年版消防年報 平成26年版消防年報 平成25年版消防年報 平成24年版消防年報 ...2020年10月7日 更新 | 消防本部からのお知らせ一覧へ
弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について
北朝鮮により弾道ミサイルが発射された場合で、日本に飛来する可能性がある場合は、政府としては、関係する地域の住民に対して全国瞬時警報システム(Jアラート)を使用して情報伝達することとしております。 この度、昨今の情勢を踏まえ、弾道ミサイルが落下する可能性がある場合に、国民の皆様がとるべき行動について、以下のように示されたことからお知らせいたします。 弾道ミサイル落下時の...2020年10月7日 更新 | 消防本部からのお知らせ一覧へ
弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について~2~
北朝鮮により弾道ミサイルが発射された場合で、日本に飛来する可能性があるときは、全国瞬時情報システム(Jアラート)を通じて、市の防災行政用無線によりミサイル発射情報が特別なサイレン音とともに伝達されることになり、防災かまふせメールでも同様の情報を発信します。 Jアラートのミサイル発射情報の例 「ミサイル発射。ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射された模様です。頑丈な建物や地下に避難してください...2020年10月7日 更新 | 消防本部からのお知らせ一覧へ