下北地域広域行政事務組合

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圏域の概況

更新日:2015年11月10日


 

 本圏域は、むつ市、大間町、東通村、風間浦村及び佐井村の1市1町3村の区域で、県の最北部、本州最北端に位置し、三方を太平洋、津軽海峡、陸奥湾に囲まれています。圏域の総面積は1,416.12㎢で青森県総面積9,645.59㎢の14.7%を占めています。


 
 

 本圏域の地形は、三方を海に囲まれ、海岸線が長く斧の形状をなし、むつ市内を流れる田名部川の低地を境に、東部の丘陵台地は尻屋岬及び尻労から白糠に至る太平洋岸の砂丘地帯に代表されるなだらかな地形となっていますが、西部地域は奥羽山脈と那須火山帯の延長で、急峻な山地が海まで迫る山岳地帯となっています。また、林野面積の占める比率が約84%と極めて高く、そのうち約72%を国有林が占めています。


 
 

 
 本圏域の気象は、東部と西部では異なり、東部の太平洋側は表日本型気候に属し、5月中旬から8月中旬までは偏東風のため、太平洋から津軽海峡にかけての濃霧がもたらす気温低下により、農作物、海産物の生産等に著しい影響を与えています。また、西部は日本海型気候に属し、冬から春にかけての西北風の影響を受けて曇天降雪の日が続き、冬期間は交通条件が悪化します。積雪が最大となるのは2月中旬で、恐山では2m前後、その他の海岸線ではおおむね1m以内です。


 
 

 本圏域の人口は、平成27年国勢調査で74,451人であり、県人口の約5.7%を占め、平成22年と比較すると5,092人の減少となっています。圏域の総人口に占める割合は、むつ市が78.6%、1町3村が21.4%となっています。世帯数では、平成27年国勢調査で30,934世帯であり、平成22年と比較すると1,271世帯の減少となっています。1世帯当たりの人口は0.06人減少で2.41人となっています。