消防本部からのお知らせ 一覧
平成27年消防年報
消防年報 平成27年版の消防年報を編纂しました。 「平成27年版 消防年報」 表紙~目次 消防力の現勢 その1 消防力の現勢 その2 火災統計 その1 火災統計 その2 救急・救助統計 その1 救急・救助統計 その2 予防統計 平成24年版消防年報 平成25年版消防年報 平成26年版消防年報 平成28年版消防年報 &nb...2020年10月7日 更新 | 消防本部からのお知らせ一覧へ
救急車の適正利用のお願い
近年、救急車の出動件数・搬送人員は増加傾向にあります。 救急車を本当に必要としている人のために、皆様の御理解と御協力をお願いします。 こんな時は救急車が本当に必要なの? ・救急車で行けば早く診察してもらえる ・今日入院予定日だから、病院に行きたい ・タクシーだとお金がかかる ・夜中に診察してもらえる病院が分からない ・紙で指先を切った。血は止まっているが・・・ ...2020年10月7日 更新 | 消防本部からのお知らせ一覧へ
冬期間の救急事故に注意しましょう。
冬期間は、除雪中の事故や気温の低下から体調を崩したりと、思わぬ事故が多く発生します。次のことに注意しましょう。 ○除雪中の事故防止のために →屋根の雪下ろし作業時の事故防止 作業は家族、隣近所にも声を掛けて2人以上で 作業開始と疲れたころは特に慎重に 晴れた日ほど要注意、屋根の雪がゆるんでいる 忘れずに!命綱とヘルメット はしごの固定も忘れずに →雪搔き作業時の事故防...2020年10月7日 更新 | 消防本部からのお知らせ一覧へ
ストーブからの火災に注意!
冬期にかけてこれからの季節はストーブを取り扱う機会が多くなります。 ○ストーブからの火災を起こさないためのポイントをいくつかご紹介します。 ①外出時や就寝時は必ず火を消す! ②ストーブの上に洗濯物を干さない! ○特にタイマーセットしていたストーブの上に干した洗濯物が、ストーブ点火によって熱による空気の対流が起こり、ストーブの上に落下し火災になるケースも少なくありません。 ...2020年10月7日 更新 | 消防本部からのお知らせ一覧へ
ガソリンや灯油の取扱いにご注意を!
冬が到来し、ストーブが欠かせない時期となりました。 セルフスタンドでは顧客が自分で灯油かん(ポリ容器)に灯油を詰め替えることができますが、ガソリンを自分で容器に詰替えたりポリ容器に詰替えることはできません。 危険物を詰め替え、運搬する容器は危険物の性質に対応した法令等に定める性能試験の基準に適合したものでなければならないとされています。 また、ガソリンはマイナス40度以下で気化し、小さ...2020年10月7日 更新 | 消防本部からのお知らせ一覧へ
下北地域のドクターヘリランデブーポイント(離着陸場)について
青森県では救急現場における救命率の向上、後遺障害の軽減等を図ることを目的として平成21年3月25日から青森県ドクターヘリの運航を開始しています。 下北地域でも遠距離高度医療機関への搬送等、ドクターヘリ要請が年々増加傾向にあり、今後更に需要が高まると思われることから下北地域のドクターヘリランデブーポイントを新たに19箇所選定しました。 ヘリ離着陸の際は、ランデブーポイントへの人や車両の進入...2020年10月7日 更新 | 消防本部からのお知らせ一覧へ
平成27年版消防年報を掲載しました。
平成27年版の消防年報を編纂、掲載しました。 下記をクリックすると、消防年報ページへ移動します。 平成27年版消防年報 ...2020年10月7日 更新 | 消防本部からのお知らせ一覧へ
高機能消防指令センター一般公開について
下北消防本部では、地域の方々に日頃の消防業務に対する理解と認識を深めていただき、防災意識の高揚を図ることを目的として、高機能消防指令センター(下北消防本部合同庁舎2階 通信指令室)を一般公開いたします。 詳しい日程等は下記の ~高機能指令センターの一般公開について~ をクリックしていただき、ご確認お願いいたします。多数のご来庁お待ちしております。 ...2020年10月7日 更新 | 消防本部からのお知らせ一覧へ
バイスタンダー見舞金について
平成28年10月1日から、応急手当の普及啓発を推進することを目的として下北消防本部が加入している保険に「バイスタンダー見舞金」 が新たに付帯となりました。 この保険はバイスタンダー(救急現場に居合わせた人)が応急手当を行ったことで、感染症のり患が疑われた際の検査費用を見舞金として支給するものです。詳しくは下記の「応急手当に係わる見舞金支給基準」をご覧下さい。 ※全てに適用されるわけではありま...2020年10月7日 更新 | 消防本部からのお知らせ一覧へ
心肺蘇生法(応急手当)
心肺蘇生法は、突然のけがや病気などで、呼吸停止、心停止、またはこれに近い状態と見られる人の救命へのチャンスを維持するために行う、呼吸及び循環の補助方法です。学べば、命を救える可能性が高まります。 救命処置の流れ 救命処置の手順 ※救急蘇生法は、国際的なガイドラインの改訂により、「救急蘇生法の指針2015(市民用)」が策定され、市民が行う救急蘇生法の手順が一部変更されています。...2020年10月7日 更新 | 消防本部からのお知らせ一覧へ