下北地域広域行政事務組合

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下北広域消防


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消防本部からのお知らせ 一覧

令和6年度下北地域広域行政事務組合消防職員採用試験実施

下北地域広域行政事務組合消防本部では、令和7年度採用予定の消防職員を下記のとおり募集します。   1.採用予定年月日    令和7年4月1日   2.試験日時及び実施場所     (1)一次試験       ①試験日時 令和6年9月22日(日)午前8時30分から       ②試験会場 消防本部・むつ消防署合同庁舎、他       ③試験内容 教養試験、消防適正検査、体...

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川内・脇野沢消防分署庁舎建設事業に係る入札公告

 川内・脇野沢消防分署庁舎建設事業について、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の10の2第1項の規定に基づき総合評価一般競争入札を実施しますので、同施行令第167条の6第1項及び第167条の10の2第6項並びに下北地域広域行政事務組合財務規則(平成元年規則第41号)第104条の規定により公告します。  詳しくは、下記の公告などを参照してください。 ○更新情報 ・第2回質...

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甲種防火管理新規講習を実施します!!

消防法により、収容人員が10人以上となる特別養護老人ホーム、認知症グループホーム等や30人以上となる集会所、飲食店、店舗、旅館、ホテル等、または50 人以上となる共同住宅、学校、工場、事務所等では「防火管理者」を必ず選任しなければなりません。 いつ? 第1回 令和6年6月18日(火)・19日(水)の2日間 第2回 令和6年6月20日(木)・21日(金)の2日間 どこで? むつ市中央公...

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救急用薬剤「アドレナリン」紛失事案について

この度、大湊消防署において、救急用薬剤「アドレナリン」1本の紛失事案を確認いたしました。 現在、庁舎内での紛失の恐れが高いとみて確認を急いでおります。 住民の皆様にご心配をお掛けし、深くお詫び申し上げます。 救急用薬剤「アドレナリン」紛失事案について(詳細)...

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令和6年春の火災予防運動 4/8~4/14

 火災が発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災予防思想の一層の普及と、火災発生の防止を目的として令和6年春の火災予防運動が青森県下一斉に行われます。  下北管内でも各種行事を実施し、火災予防をよびかけます! 統一防火標語  『火を消して 不安を消して つなぐ未来』 実施期間  令和6年4月8日(月)から14日(日)までの7日間 下北消防 春の火災予防運動実施要綱 実施要綱 下...

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災害案内ダイヤルが変わります

当消防本部では、災害の発生状況をテレホンサービス「災害案内ダイヤル」でお知らせしています。 令和6年1月1日から災害案内ダイヤルの電話番号が変わります。 現在の災害案内ダイヤルの電話番号は、令和5年12月31日までのご利用となりますのでご注意ください。 ※通話には通常の電話料金が発生します。 (画像をクリックすると、大きな画面で表示されます) 令和5年12月31日まで...

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婦人防火クラブによる住宅用火災警報器配付事業

 令和5年12月2日、3日に川内町の仲崎町地区を対象とし、仲崎地区婦人防火クラブと川内消防分署職員合同で、住宅用火災警報器の配付・取付を行いました。  本事業は令和3年度から実施しており、下北広域婦人防火クラブ連絡協議会で購入した住宅用火災警報器を対象地区の未設置世帯を中心に配付・取付を行うものです。  火災が多くなるこの時期に、各戸を訪問し、火の用心の意識付けができたと感じています。  ま...

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日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震に係る対策計画等の作成について

なぜ対策計画が必要なの?  日本海溝・千島海溝の周辺海溝で発生する地震は、被害が甚大で、広範囲にわたることが予想されているため、対策計画を作成しておくことが義務となっています。 対策計画の作成義務者は?  日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震に伴い発生する津波により、水深30cm以上の浸水が想定される地区において、「日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法施...

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コミュニティ助成事業の贈呈式を行いました!

 令和5年11月29日、苫生ひまわり保育園幼年消防クラブへ鼓笛隊衣装を贈呈しました。この衣装は一般財団法人 自治総合センターが宝くじの社会貢献として、コミュニティ活動に必要な物品等への助成を行う事業で整備されています。目録の贈呈後、カラーガードの披露も行われ、衣装を着て踊る園児たちは活気にあふれていました。今後は、観閲式や地域の行事等で披露して頂き、住民の防火意識の向上を図るために活躍して頂きたい...

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緊急車両運行時等のサングラスの着用について

下北消防本部では災害活動時における安全管理対策として、災害活動時のサングラスの着用を認め、令和5年11月1日(水)から運用を開始します!消防職員がサングラスを着用し、日差しを遮ることが安全な災害活動に繋がりますので、ご理解をお願いいたします。 着用イメージ ...

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