第38回青森県消防職員意見発表会の結果について
平成27年2月20日(金)青森市において開催されました「第38回青森県消防職員意見発表会」へ、下北広域消防代表として、大湊消防署 三上裕太郎 消防士が出場しました。
本発表会は消防業務に対する提言や課題等について、消防職員が自己の体験等を踏まえ、自由に発表するものであり、消防業務の諸問題に関する一層の知識の研鑽と意識の高揚を図ることを目的とし開催されているものです。県大会の最優秀者は東北大会へ本県代表として出場します。全国大会も開催されており、消防職員にとって伝統的な大会と言えます。
「これからの消防力」と題し発表に臨んだ三上消防士。自身が消防団員として在籍していた当時の経験と、消防吏員になってからの経験・知識を踏まえ、これからの消防の取り組みについて提案しました。新入消防団員に対する教育訓練内容を動画としてインターネット配信することで、いつでも容易に訓練内容を確認でき、時間の限られる消防団員にとって最適な教材となり、本教材による教育訓練を充実させることによって災害への対応力が身に付き、結果として消防団員と消防職員との連携強化につながり、災害の早期鎮圧に繋がるといった内容でした。
県内11の各消防本部による発表が終わり、審査結果が発表されると、三上消防士は「優秀賞」とのアナウンスが流れました。惜しくも最優秀賞は逃しましたが、その発表内容や表現力が認められ、優秀賞の受章となりました。
今後は日々の職務に精励するとともに、今回提案した意見の実現に向けて精進していただきたいと思います。
11111111111~2月26日(木) 宮下管理者へ受賞報告~
2020年10月7日 更新 | 消防本部からのお知らせ一覧へ